メニュー
- 春料理
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山菜
地元のおじいさんや、おばあさんが採ってきてくれる、天然の山菜だけを使います。
3月初めから4月の終わりまで、採れるものが次々変わってくるのも楽しみの一つです。
春の香りが、ご馳走です。
◆山菜料理
・山菜料理 4,320円 ※要予約
・春会席 5,400円 7,560円 ※要予約
蕗のとう、セリ、つくし、タンポポ、蓬、すいば、こごみ、蕨、山うど、のびる、花いかだ、こしあぶらなどなど。
10~15種の山菜をそれぞれ、あえもの、煮物、天ぷらに。ご飯は土鍋で、お客さま毎に炊くたけのこご飯です。その時、採れたものによってお料理の方法も変わります。
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多度の郷土料理「鯉料理」
昔から多度の鯉は、多度町戸津の「伊藤養魚場 かね彦」で、育てられます。
多度の山々からの、伏流水を引きこんだ池で、育てられる鯉は、紅白の交わる美しい身、上質の脂、何より臭みがないのが特長です。
◆洗い 鯉の糸づくり
・一匹(3~4名様)4,320円 ※要予約
・片身(2,160円) ※要予約
登竜門をめざす鯉が登る滝に見立て、刺身を細く長く切る、糸づくりと言う料理方法です。
鯉の骨は、一本の小骨が真ん中から二つに枝分かれしていて、計三本の小骨になります。
糸のように細切りにすることで、一つ一つの小骨が小さくなり、小骨を気にせず召しあがっていただけます。
◆鯉会席
・寿 4,644円 ※要予約
鯉の上身は洗い(糸づくり)、煮付、塩焼、唐揚。その他、鱗(うろこ)揚、上あご焼、湯引皮と身の酢の物、すり身の団子、季節により真子や浮袋の煮付、頭骨の出汁で鯉汁、と鯉の全てを堪能できます。
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木曽三川うなぎ
「脂がのっているのに、さっぱり」が、木曽三川うなぎです。
揖斐川、長良川、木曽川の三大河川の豊かな伏流水に恵まれた、六つの養鰻場で1年から1年半の長い期間をかけて、成鰻させています。
養鰻に携わる人々の知恵と愛情が、おいしさの秘訣です。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼き、白焼き) 2,300円(単品)
「皮はパリッと、身はふんわり、たれはさらり」
地元の人達が育てるうなぎ、そのものの味を十分に味わっていただくため、皮はパリッと焼き、たれはうなぎの脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにも生わさびをたっぷりのせて、召しあがっていただきます。
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山菜
- 夏料理
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はまぐり
4月に入って、はまぐり漁が始まると、桑名の初夏がやってきます。
冬の水が冷たいあいだ、川底の深いところで過ごすはまぐりは、水が温むと、砂の表面にはいだしてきます。
地のはまぐりは、濃い味わいと、日本一美しい模様が、昔からの桑名人の自信と誇りです。
◆桑名の地のはまぐりのしゃぶしゃぶ
・地のはまぐりのしゃぶしゃぶ 4,320円 ※要予約
・夏会席 5,400円 7,560円 ※要予約
はまぐりは、熱湯に溶け出すコハク酸がうまみ成分のため、しゃぶしゃぶにして、美味しい出汁ごと全て、召しあがっていただききます。初めてのお客様には、どうしてしゃぶしゃぶだけなのかとご質問をお受けしますが、これが、地のはまぐりの一番美味しい食べ方だと自負しております。地元の漁師達も、「はまぐりは、出汁が一番うまい」と太鼓判です。
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多度の郷土料理「鯉料理」
昔から多度の鯉は、多度町戸津の「伊藤養魚場 かね彦」で、育てられます。
多度の山々からの、伏流水を引きこんだ池で、育てられる鯉は、紅白の交わる美しい身、上質の脂、何より臭みがないのが特長です。
◆洗い 鯉の糸づくり
・一匹(3~4名様)4,320円 ※要予約
・片身(2,160円) ※要予約
登竜門をめざす鯉が登る滝に見立て、刺身を細く長く切る、糸づくりと言う料理方法です。
鯉の骨は、一本の小骨が真ん中から二つに枝分かれしていて、計三本の小骨になります。
糸のように細切りにすることで、一つ一つの小骨が小さくなり、小骨を気にせず召しあがっていただけます。
◆鯉会席
・寿 4,644円 ※要予約
鯉の上身は洗い(糸づくり)、煮付、塩焼、唐揚。その他、鱗(うろこ)揚、上あご焼、湯引皮と身の酢の物、すり身の団子、季節により真子や浮袋の煮付、頭骨の出汁で鯉汁、と鯉の全てを堪能できます。
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木曽三川うなぎ
「脂がのっているのに、さっぱり」が、木曽三川うなぎです。
揖斐川、長良川、木曽川の三大河川の豊かな伏流水に恵まれた、六つの養鰻場で1年から1年半の長い期間をかけて、成鰻させています。
養鰻に携わる人々の知恵と愛情が、おいしさの秘訣です。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼き、白焼き) 2,300円(単品)
「皮はパリッと、身はふんわり、たれはさらり」
地元の人達が育てるうなぎ、そのものの味を十分に味わっていただくため、皮はパリッと焼き、たれはうなぎの脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにも生わさびをたっぷりのせて、召しあがっていただきます。
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はまぐり
- 秋料理
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自然薯
多度山の大自然で育つ、天然の山の薯だけを使います。
毎年、数人の自然薯掘り名人が山へ探しに入り、葉やつるで場所を見つけ、人が入れるくらいの穴を掘ってやっと、一本の自然薯を掘り出します。きめが細かく、よく粘り、なんといっても山の香りがします。
自然薯掘りの敵は、イノシシです。イノシシは、自然薯が大好物で、鼻が利くので掘り易い場所は、先回りされてしまいます。毎日競争です。
◆自然薯料理
・自然薯料理 4,320円 ※要予約
・秋会席 5,400円 7,560円 ※要予約
土や石を、たわしで洗い、ひげを取り、直接すり鉢にこすりつけてすり、きめ細かくなるまですって、出汁でのばします。
時間も手間もかかりますが、昔と変わらない本物の味は、手間を惜しんでは味わえません。
とろろと麦ごはん、零余子(むかご)、薯のかば焼き、山かけ、ほう葉焼きなどなど。
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多度の郷土料理「鯉料理」
昔から多度の鯉は、多度町戸津の「伊藤養魚場 かね彦」で、育てられます。
多度の山々からの、伏流水を引きこんだ池で、育てられる鯉は、紅白の交わる美しい身、上質の脂、何より臭みがないのが特長です。
◆洗い 鯉の糸づくり
・一匹(3~4名様)4,320円 ※要予約
・片身(2,160円) ※要予約
登竜門をめざす鯉が登る滝に見立て、刺身を細く長く切る、糸づくりと言う料理方法です。
鯉の骨は、一本の小骨が真ん中から二つに枝分かれしていて、計三本の小骨になります。
糸のように細切りにすることで、一つ一つの小骨が小さくなり、小骨を気にせず召しあがっていただけます。
◆鯉会席
・寿 4,644円 ※要予約
鯉の上身は洗い(糸づくり)、煮付、塩焼、唐揚。その他、鱗(うろこ)揚、上あご焼、湯引皮と身の酢の物、すり身の団子、季節により真子や浮袋の煮付、頭骨の出汁で鯉汁、と鯉の全てを堪能できます。
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木曽三川うなぎ
「脂がのっているのに、さっぱり」が、木曽三川うなぎです。
揖斐川、長良川、木曽川の三大河川の豊かな伏流水に恵まれた、六つの養鰻場で1年から1年半の長い期間をかけて、成鰻させています。
養鰻に携わる人々の知恵と愛情が、おいしさの秘訣です。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼き、白焼き) 2,300円(単品)
「皮はパリッと、身はふんわり、たれはさらり」
地元の人達が育てるうなぎ、そのものの味を十分に味わっていただくため、皮はパリッと焼き、たれはうなぎの脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにも生わさびをたっぷりのせて、召しあがっていただきます。
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自然薯
- 冬料理
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ぼたん
昔から、イノシシを食べることは「薬食い」と言われています。
紅白のはっきりしている上質の脂とうまみがギュッとした肉。脂には体にいいリノール酸がたっぷり、肉には必須アミノ酸がたっぷりです。
多度の山々は食べ物が豊富で、自然薯、木の実、山菜、たけのこなど美味しいものを食べているイノシシは、臭みが全くありません。(匂いは新しさ、古さでは無く、食べているものの匂いです)
◆ぼたん鍋
・ぼたん鍋 4,320円 ※要予約
・冬会席 5,400円 7,560円 ※要予約
猟師さんが届けてくれるイノシシと畑から採れたての冬野菜、ごぼうの笹がき、きのこ、地元の赤味噌。冬のご馳走です。
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多度の郷土料理「鯉料理」
昔から多度の鯉は、多度町戸津の「伊藤養魚場 かね彦」で、育てられます。
多度の山々からの、伏流水を引きこんだ池で、育てられる鯉は、紅白の交わる美しい身、上質の脂、何より臭みがないのが特長です。
◆洗い 鯉の糸づくり
・一匹(3~4名様)4,320円 ※要予約
・片身(2,160円) ※要予約
登竜門をめざす鯉が登る滝に見立て、刺身を細く長く切る、糸づくりと言う料理方法です。
鯉の骨は、一本の小骨が真ん中から二つに枝分かれしていて、計三本の小骨になります。
糸のように細切りにすることで、一つ一つの小骨が小さくなり、小骨を気にせず召しあがっていただけます。
◆鯉会席
・寿 4,644円 ※要予約
鯉の上身は洗い(糸づくり)、煮付、塩焼、唐揚。その他、鱗(うろこ)揚、上あご焼、湯引皮と身の酢の物、すり身の団子、季節により真子や浮袋の煮付、頭骨の出汁で鯉汁、と鯉の全てを堪能できます。
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木曽三川うなぎ
「脂がのっているのに、さっぱり」が、木曽三川うなぎです。
揖斐川、長良川、木曽川の三大河川の豊かな伏流水に恵まれた、六つの養鰻場で1年から1年半の長い期間をかけて、成鰻させています。
養鰻に携わる人々の知恵と愛情が、おいしさの秘訣です。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼き、白焼き) 2,300円(単品)
「皮はパリッと、身はふんわり、たれはさらり」
地元の人達が育てるうなぎ、そのものの味を十分に味わっていただくため、皮はパリッと焼き、たれはうなぎの脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにも生わさびをたっぷりのせて、召しあがっていただきます。
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ぼたん