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■山菜
5,500円〜
春には、春しか食べられないものを(全て要予約)
■里山の春は、山菜(3月初~4月末)
地元のおじいさんや、おばあさん達が、野山で摘んできてくれる天然の山菜、山野草を料理します。
ふきのとう、クレソン、芹、土筆、蒲公英、酸葉、こごみ、蕨、山独活、花いかだ、たらの芽、こしあぶらばど。
採れたものによって、あえもの、煮物、天ぷら、小鍋立て、竹の子ごはん等、献立もいろいろです。
山菜料理は、春の香りを楽しんでいただくお料理です。
◆山菜料理 5,500円
◆春会席 6,600円・8,800円
■桑名の木曽三川うなぎ
2,420円
「皮は、パリッと、身はふんわり、たれはさらり」
揖斐川、長良川、木曽川の伏流水で、地元の人達が育てるうなぎそのものの美味しさを十分味わっていただくため、
皮はパリッと焼き、たれはうなぎのあっさりした脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにもわさびをたっぷりのせて、召し上がっていただきます。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼きか白焼きで) 2420円 単品
※金額表記は消費税込になります。
■はまぐり
5,500円〜
夏には、夏しか食べられないものを(全て要予約)
地のはまぐりのしゃぶしゃぶ(4月10日~10月20日)
冬の水が冷たいあいだ、砂底の深いところでじっと過ごすはまぐりは、水が温む頃、砂の上にはいだしてきます。
桑名の初夏の、はじまりです。
漁師さんは、「はまぐりは、出汁が一番うまい」と自慢します。
貝一杯につまった、つるっとやわらかい身、旨みたっぷりの出汁。その出汁で炊く豆腐と三つ葉と雑炊。
はまぐりの全てを味わい尽くしていただけます。
◆地のはまぐりのしゃぶしゃぶ 5,500円
はまぐりの一番美味しい出汁を、味わって頂くためのお料理です。
◆夏会席 6,600円・8,800円
■桑名の木曽三川うなぎ
2,420円
「皮は、パリッと、身はふんわり、たれはさらり」
揖斐川、長良川、木曽川の伏流水で、地元の人達が育てるうなぎそのものの美味しさを十分味わっていただくため、
皮はパリッと焼き、たれはうなぎのあっさりした脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにもわさびをたっぷりのせて、召し上がっていただきます。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼きか白焼きで) 2,420円 単品
※金額表記は消費税込になります。
■自然薯
5,500円〜
秋には、秋しか食べられないものを(全て要予約)
■自然薯料理(10月10日~1月末)
昔はどこの家でも、おじいさんが朝から山へ出掛け、自然薯を苦労して掘ってきて、細かい土を洗って、ひげをあぶって、
大きなすり鉢で丁寧にする。
子供らはすり鉢をおさえる係で、小一時間すった後、出汁でのばして、麦飯にかけて食べる。
半日がかりのごちそうでした。
◆自然薯料理 5,500円
◆秋会席 6,600円・8,800円
■桑名の木曽三川うなぎ
2,420円
「皮は、パリッと、身はふんわり、たれはさらり」
揖斐川、長良川、木曽川の伏流水で、地元の人達が育てるうなぎそのものの美味しさを十分味わっていただくため、
皮はパリッと焼き、たれはうなぎのあっさりした脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにもわさびをたっぷりのせて、召し上がっていただきます。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼きか白焼きで) 2,420円 単品
※金額表記は消費税込になります。
■ぼたん
5,500円〜
冬には、冬にしか食べられないものを(全て要予約)
■ぼたん鍋(12月初~3月20日)
冬は、いよいよぼたん鍋の季節です。
噛めば噛むほど旨みがどんどん広がる赤身と、嚙めば噛むほど甘みが滲みだしてくる脂身。
このイノシシと地元の赤味噌と、たっぷりの日本酒、自家栽培の冬野菜は、寒い冬でもからだを芯からあたためてくれます。
猟師さんは、「全ての肉の中で、一番うまいのがシカ肉」と言います。シカは焼いて自家製のタレで。
思わず口元がほころびます。
◆ぼたん鍋 5,500円
◆冬会席 6,600円・8,800円
■桑名の木曽三川うなぎ
2,420円
「皮は、パリッと、身はふんわり、たれはさらり」
揖斐川、長良川、木曽川の伏流水で、地元の人達が育てるうなぎそのものの美味しさを十分味わっていただくため、
皮はパリッと焼き、たれはうなぎのあっさりした脂に合わせてさらっと、あっさりにしています。
かば焼きにも、白焼きにもわさびをたっぷりのせて、召し上がっていただきます。
◆木曽三川うなぎ長焼き(かば焼きか白焼きで) 2,420円 単品
※金額表記は消費税込になります。